メール便情報提供「URA通信」(第1号)

学内関連研究者各位

 お世話になります、URA執務室(本件文責:URA古谷)です。

9月6日付「岡山大学研究協力部からのお知らせ 2019/9/6 Vol.52」でリリースしていますが、全国の大学、研究機関が一体となって最先端の研究設備教養体制を構築して、各機関の最先端の計測・評価・分析・加工設備をアカデミアにリーズナブルな利用体系で提供出来る「微細構造解析プラットフォーム(PF)」「微細加工PF」「分子・物質合成PF」から構成される「ナノテクノロジーPF」の利用説明会の<プレミナリー・サーキュラー>を学内配信メールにて送信させていただきました。

活用頻度の高いと予想される重要研究領域関連の先生方を特定してご参加をご検討いただくよう、メールを送らさせていただきます。

今回、利用可能な高度機器の一覧を添付いたしました。

各研究室からは、研究室卒論生、PhD前期・後期生、ポスドク等を問わず、今後の高度機器の利用の可能性のある方にもご参加いただけたらと思います。是非、周りの方にもお声がけいただいて、<ファースト・サーキュラー>で参加登録を開始しましたら、参加を促していただけると幸甚です。

今後ともよろしくお願いいたします。

以上

本メールは、研究協力課等から発信される公募情報などとは別に、URA執務室が特定した領域の先生方へ当面不定期ながらご提案の配信をさせていただきたいと思っています。URA執務室の責で配信させていただくこと、まえびろにご了解いただけますようにお願いいたします。

配信元メールアドレスが取得できていませんので、当面「試験配信」とさせていただきます。旧「鬼ヶ島便」としていたもののリーニューアルトライアル版です。

http://ura.okayama-u.ac.jp/outreach/mail
なお、今後メールが不要な場合は返信にてお知らせください。また、準備が出来ましたら、本配信は学内研究者に検索出来るように、URA執務室の「学内限定」サイト上にアーカイブを蓄積していきます。


_______________________________________________