駐日EU大使が来学 ー シュヌヴィエURAが本学の研究について紹介

日時 2016年7月6日 
 本学では、教育研究環境の国際化に伴い、更なる施策を講じています。今回、欧州の高等教育の現状と日本との連携の観点から、欧州連合(EU)のヴィオレル・イスティチョアイア=ブドゥラ(Viorel Isticioaia-Budura)駐日欧州連合代表部大使が6月29日、岡山大学を訪問し、「世界における欧州の高等教育 -我々を結びつける関係の強化」(European Higher Education in the World)と題し講演を行いました。

 講演に先立ち、森田潔学長をはじめとする本学の関係者がイスティチョアイア=ブドゥラ大使と対談。フランス出身のベルナール・シュヌヴィエ リサーチ・アドミニストレーター(URA)国際担当副理事が、本学の研究活動についての紹介を行いました。シュヌヴィエURAは、欧州委員会による研究・イノベーション資金助成プログラム「Horizon2020」への申請や、本学が研究大学としての強化促進の一環として独自に運営している若手研究者海外渡航支援プログラム「SAKUプログラム」などの事例紹介を行い、本学の研究における“攻めの国際戦略”について紹介しました。さらに、研究と密接な関わりのある教育の重要性について強調。学生の国際交流に対する本学の取組を紹介すると共に、最近2年間での留学生、特にフランスからの研究学生が増加した事について言及しました。最後に、本学が取り組んでいる、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)によるグローバルサイエンスキャンパス事業について紹介し、将来の優れた研究の種となり得る若い世代の育成に本学が貢献できる事を誇りに思うと共に、彼らが今後、世界の優れた研究に触れ、異文化への理解や国際的な感覚を身につけてくれるよう激励したいと締めくくりました。

 今後、本学では世界の中でしっかりとした研究大学(リサーチ・ユニバーシティ)としての立ち位置を確立し、産学官及び社会との連携により、人々の生活をより良くする教育研究の強化推進を行っていきます。

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